使える英語を身につける高校生向け海外英語研修ならツアーオデッセイ

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中学レベルの基礎英語が身についた高校生なら誰でも英語を話せます。
挨拶だけ、ではありません。大抵のことは英語で伝えることができます。
できないのは、「話す」練習が不足しているか、基礎が未完成だからです。
ツアーオデッセイでは、事前ワークショップを企画します。
高校生が基礎英語を見直し、「話す」トレーニングをすることが重要だからです。
海外研修で現地高校生と英語でコミュニケートします。「通じた」「わかった」「わかりあえた」の成功体験が英語の土台を頑丈にします。
日本の英語教育を変える、高校生の海外英語研修をご提案します。

ツアーオデッセイが選ばれる理由〈海外英語研修の特長〉

コンセプト
コンセプト

英語が話せないのは、基礎ができていないからです。それ以前に、話さないから基礎ができないというほうが正しいです。 いくら知識を積み上げても話さなければ知識は消えてなくなります。 無くなる前に「話し方」をトレーニングして本場で実践すれば、一生忘れることのない英語の土台が創れるはずです。 基礎を学びたての高校生が海外研修することに大きな価値があります。

事前ワークショップ
事前ワークショップ

知っている、読める、英語ネイティブスピーカーの話はなんとなく分かる。 でも、いざ自分が英語を話そうとしたら口から出てこない。簡単な英作文ができない。 そんな、学校英語では見過ごされがちな「話す」トレーニングを事前に行います。 このトレーニングから実践に至るまでのプロセスが英語の基礎を創ります。

効果的な交流プログラム
効果的な交流プログラム

英語を使わざるを得ない環境で英語を話す、という実践をします。 現地の高校生と友好を深める「交流」が研修の目玉です。共感できることの多い同年代の交流は英語の学習効果も高いものです。 事前ワークショップで場面をイメージして英語のセリフを身につけておけば、会話の主導権を取ることもできるでしょう。 「わかりあえた」実感は一生の宝になるはずです。

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